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ジビエの肉にはどんなものがあるのか(鳥類)

大型獣類やうさぎ類のほかにも、鳥類がジビエとしてよく食べられています。
鳥類は輸入品が比較的多いですが、国産のほかに、フランス、イギリス、ベルギー産などが流通しています。

真鴨は、日本でも鴨鍋でお馴染みの食材ですよね。雌は脂肪が厚くて、風味も強いのが特徴です。
小鴨もジビエ食材として流通しています。

ヤマウズラも鳥のジビエとして有名です。生後1歳未満とそれ以上で、ペルドロ―、ペルドリと区別します。赤身のものと白身のものがあります。赤身のものは、野性味あふれる食味で、白身のものは上品で食べやすいのが特徴です。ドゥミ・ソヴァージュのものが多く出回っています。

キジもジビエ食材として食べられます。雌の肉はたいへん柔らかく、とくに珍重されています。

山バトはジビエとしてよく流通する食材です。淡泊な肉質で、あっさりとした食味が特徴です。
日本のライチョウは天然記念物であるために狩猟は禁止されていますが、ヨーロッパのライチョウであればジビエ食材として食べることができます。赤身で野性味のある独特の香り、クセがあります。

このように、ジビエとして食べられる鳥類はたくさんあります。
肉質も意外とバリエーションがありますので、調理法も多いです。
すでにポピュラーな食材として浸透しつつありますし、人気の高いジビエです。

   

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