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ジビエを安全に食べるための、狩猟者の衛生ガイドライン

美味しく気軽に食べられるようになったジビエですが、どのように衛生管理されているかをきちんと知ることは、消費者としても大事ですよね。

まずは、狩猟する人達がどのようなことに気をつけているか理解しておきましょう。
ジビエを安心に買うためには、大事なことなのです。

狩猟者が守るガイドラインについて、ご紹介します。

狩猟時に気をつけていることは以下の通りです。

・血液等から動物由来感染症に直接感染することや、ダニ等を介して間接的に感染することがないように、ゴ
ム・ビニール等の合成樹脂製手袋等を着用し、個体に直接触れないように徹底されています。

・狩猟しようとする野生鳥獣について、外観や挙動の異常の有無を確認し、記録しています。食肉としての安全性が疑わしいものは、廃棄されます。

放血から運搬、食肉処理施設への搬入時にも気をつけていることがあります。

・放血に使用するナイフ等は、使用直前に消毒されます。

・屋外で内臓摘出される場合は、適切な知識及び技術を有している狩猟者によって、内臓に異常がないかどうか確認、記録されます。

・捕獲から搬入までに記録した情報は、食肉処理業者に伝達され、一定期間保存されます。

このように、今では衛生管理が徹底されていますので、家庭に安全なジビエが届けられるようになりました。

      2016/06/01

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